メドックマラソン参加ツアー 2018年報告
世界遺産「ブルゴーニュのクリマ」を訪れる6日間 2017年報告

ボルドー1日目

2018年は木曜日に日本を出発、メドックマラソンは土曜日にあるのでボルドーに夜到着後、明けて翌日はすでにマラソン前日になっています。
まずは朝食前に朝ラン。まだ街が暗い中から約4km。翌日がマラソンなので疲れを残さないようゆっくりと街の名所をジョギングしました(写真右上)。
この日は下見を兼ねてメドックへ行きます。まずは翌日走るコースの一部をバスで試走。走る前にコースを見て大雑把にでもコースの全体を把握しておくと安心感がでてきます。 途中、出発&ゴール地点で行われているマラソンEXPOにも立ち寄ります(写真左下)。ここでは他のマラソン大会のブースや(ワイン・マラソンが意外にもたくさんあります)、メドックマラソングッズの売店などがあり楽しめます。
その後、ワイナリー(格付けシャトー)も訪問して見学とワインの試飲をしました(写真右下)。

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ボルドー1日目~前夜祭参加

前夜祭は未だ明るい夕方6時からはじまります。シャトーのお庭でワインを飲みながら歓談タイム。貴腐ワインやグラーブの辛口ワインなどをアペリティフにして楽しんだ後、ディナー会場の大テントに入ります(写真左上)。
マラソン前日なのでパスタ・パーティー。ここでもワインは飲み放題です。この年はマルゴー村の格付けシャトーシャトー・マルキ・ド・テルムがホスト・シャトーとして行われたためこのシャトーのワイン(写真右上)を筆頭にマルゴー村のワインがずらっと揃いました。 ワインを散々飲んで、会場を早めに後にしてもホテル到着は深夜になります。翌日がフルマラソンとは信じられないハードスケジュールにびっくり。

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メドックマラソン1

翌日(ツアー3日目)いよいよメドックマラソンの日がやってきました。スタート地点は大盛り上がり。どのランナーも派手な仮装で気分もあがってきます(写真左上)。主催者のスピーチもなくサーカスやスタート・カウントダウンなどのイベントを楽しんだ後スタートとなりました。
毎年コースの順番は変わりますが、この年はいきなりコースのハイライトのシャトー・ラトゥールからの川沿いの道を走ります。ここは少しばかりアップダウンがあるので頑張りすぎないよう要注意(写真左下)。シャトー・ピション・バロン(写真右上)、シャトー・レオヴィル・ラスカーズ(写真右中)などワイン好きにはたまらないワイナリーを走ります。

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メドックマラソン2

一旦南下した後、コースは北に向かいます。26km地点では世界最高峰のワイナリーのひとつ、シャトー・ラフィットの敷地もこの日ばかりはランナーに開放。この年はラッキーなことにラフィットでもワイン・エイドがありました。
ラフィットを過ぎるとシャトー・コス・デストゥルネルの手前に激坂があります(写真左上)。この辺りから疲労も気温もピークを迎え、歩く人も出てきます。それでも1kmずつ頑張ってすすむと最後の5kmはご褒美のフルコース・エイド。生牡蠣からはじまり、ボルドー牛ステーキ(写真左下)、チーズにデザートエイドまで1kmおきに続きます。
ゴール後は完走メダル(写真右中)とボルドー産ワイン1本、女性のかたには薔薇の花が1輪渡されます。
ゴールでは先にゴールした同じツアーの仲間たちが待っていてくれてお互いに完走を喜び合いました(写真右下)。

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シャトー貸切のマラソン打ち上げ

ツアーではマラソン完走後も楽しみは続きます。
マラソン会場をあとにして到着したのはシャトー・フレノー。高品質のワインをつくる情熱的なオーナーが我々を歓迎してくれます。白ワインやビールで乾杯してマラソンの打ち上げがスタート。 少し歓談して落ち着いたところでオーナーによるプライベートなシャトー見学ツアーがあります。樽からも直接熟成中のワインを飲ませてもらいました(写真左上)。
ここは看板の赤ワイン(写真左下)の他、少量つくっている白ワインもロゼワインも美味しい。タンクの並ぶ醸造所内にテーブルをならべてのパーティー(写真右上)、ワインは飲み放題です。
食事の目玉はオーナーが焼いてくれるボルドー式バーベキュー。日本で見たことないような大きなお肉の塊をぶどうの枝だけで焼いてくれました(写真右下)。

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マラソン翌日のサンデイ・ウォーキング

あまり知られていないけど意外に楽しいのがマラソン翌日に行われるサンデイ・ウォーキング。参加者にはタストヴァンと呼ばれる試飲用のカップが配られ、歩いてまわるワイナリーで振る舞われるワインをいただきます。「歩くメドックマラソン」といわれる所以です。
今回のコースはマルゴー村なのでシャトー・マルゴー(写真左上)、シャトー・パルメ(写真右上)といった優美なシャトーを見ながら歩きます。
各ワインエイドでは、前日のマラソンに較べて皆さんたくさん飲んでいる様子です。おつまみ持参でワインとともに楽しむ人も多数いました。最後のシャトー、シャトー・ラスコンブ(写真右中)でワインを楽しんだあと約8kmのウォーキングも終了。その後はこの日のためにつくられた屋台村で各自ランチを購入してオープンエアのもといただきました(写真右下)。

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サンテミリオンのワイナリーと世界遺産街歩き

マラソンの翌日、日曜日は休みのシャトーも多いので2回目のシャトー訪問は翌月曜日に行いました。この日はメドックを離れサンテミリオンに。午前中は、元サッカー日本代表監督が経営するできたばかりのマイクロ・ワイナリー、ソル・ベニへ(写真左上)。元監督は残念ながら急遽用事ができて前日に海外に行ってしまったためお会いできず醸造責任者に案内してもらいました。
その後サンテミリオンのシャトー・クーテットへ。このツアーで5年以上も訪問するうちすっかり仲良くなった若きシャトーの後継者、アドリア君が案内してくれます。最近ワイナリー内のセラーで発見されボルドー最古の現存するボトルに認定されたお宝ワインも見せてくれ、手が滑って落とさないかみんなでハラハラしました(写真左下)。ランチは特別にシャトーが用意してくれたぶどう畑を見渡す場所でのガーデン・ランチ。家族用につくっているという美しいロゼワインを筆頭に、ある試飲会でボルドーの頂点に選ばれたという特別キュベのワインも飲ませていただきました。

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番外編~フリータイム

紹介したい場所が沢山ありすぎるボルドーなので毎日プログラムが目白押しのツアーですが、ボルドーに早く帰ってくるサンデイ・ウォーキングの日は自由行動時にワイン博物館に行くこともできました。 最新のテクノロジーを駆使してわかりやすくいろいろな角度からワインを紹介したミュージアムは1日いても飽きないほど充実したものでした(写真左上)。
フリータイムのディナーにはボルドーオススメの生牡蠣はいかがでしょうか?(写真左下)。牡蠣の産地として名高いアルカシオンがすぐ近くなので9月でも生牡蠣はふんだんに出回っています。
ツアー・オプショナルのディナーでは高級ワインが驚くほど安い名店へ。マラソンでも走ったシャトー・ムートンとデザート・ワイン世界最高峰のシャトー・ディケムもいただくことができました(写真右上)。
夜の散歩はボルドー1の人気名所となった鏡の噴水へ(写真右下)。ホテルから歩いて15分もしないので簡単に行くことができます。

※メドックマラソン参加ツアーの内容は年にあわせて毎年変わります。上記に書かれていても必ずしも今後同じ体験ができるとは限りませんので予めご了承ください。

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